「ジョイフル」とは・・・ 定義 「楽しみながら上達する。」
「上達」 とは? A スキーが上達する
○自己実現や自己満足。
○生涯体育として健康維持や生きがい作り。
B 仲間との関係が深まり、人間として上達する。
○社会人としての人間関係の拡大。
○同志の存在が活動を継続させる。
※A,Bの要素が絡み合うことにより、相互の上達が図られると考える。
クラブ員構成
○正会員 約120名 ・SAJ指導員 14名(男13名・女1名)
(男80名・女40名) ・SAJ準指導員 29名(男22名・女7名)
・クラウンプライズ 8名(男7名・女1名)
・テクニカルプライズ 15名(男12名・女3名)
・1級 35名(男22名・女13名)
・その他の資格 ブロック技術員1名、
旗門員3名、 セッター1名
○シニア会員(50才以上) 約50名
○ファミリー会員(家族でスキー) 約5ファミリー
クラブ会則
①スキーを愛する人であれば、老若男女関係なく、いつ何時でも入会できる。
②退会、休部については、何時でも連絡1つで行うことができる。
③2年に1度、役員改選を行う。役員については以下の役員を置く。
・会長(1名) 副会長(3名) 会計・会計監査・事務局・指導部長・運営部長・
機関紙担当・H.P.担当(各1名)
④準指導員・正指導員を受験希望の者は、受験希望の意思を会長に早めに表示す
る。
・受験者に対しては、指導部長を中心にサポート体制を計画的に立てていく。
⑤年会費3000円。新入会金1000円。を総会時に徴収する。
⑥配車の謝礼・ガソリン代として、車を出した人に、同乗した人は1500円支払
う。
⑦スキー連盟の行事には積極的に参加し、スキー界の発展に寄与する。
⑧会則の訂正・追加については、総会での会員の同意を得て行う。
活動内容
○12月より毎週日曜日に活動。
○活動内容は、総会で承認された年間計画通りに行う。
○朝5:45、前橋某公園集合、当日幹事の指揮で配車し乗り合いでスキー場に向か
う。
(個人の都合により、現地集合や途中からの参加、早上がりも可能。)
○主な月別活動(通常活動以外の特別な活動)
11月 ・総会(新入会員歓迎会・懇親会)
・指導員研修会、指導員養成講習会(県スキー連盟主催)
12月 ・初滑り
・指導員研修会、指導員養成講習会(県スキー連盟主催)
・年末合宿(1泊2日)
1月 ・新年会&スキー場遠征
・前橋アルペンカップ(ポール競技大会)
・群馬県スキー技術選手権・北関東スキー技術選手権
・前橋市教育委員会主催スキー教室講師(シーズン中3回)
・前橋市スキー連盟主催ジュニアースキー教室講師(シーズン中5回)
2月 ・スキー教室(一般の方を対象に募集して行ってます)
・市民大会(ポール競技大会)
・都市親善大会(県内の都市対抗のポール競技大会)
・前橋スキー連盟主催・SAJ級別検定
3月 ・宿泊遠征合宿(八方など)
・草技術選大会参加(玉原・アサマ・など)
・カーニバル(クラブ最大の行事、とにかく楽しいです。ここでは説明す
るのには、ページが足りません!)
4月 ・春のコブ攻略&温泉ツアー
・草技術選大会参加(川場・大山メモリアルなど)
5月~10月
・残雪を求めてスキー場へ(H.P.を利用し、声を掛け合う)
・酒を求めて夜をさまよう(H.P.を利用し、声を掛け合う)
・サマースキー、インライン、グラススキー、テニス・・・など
・その他、オフトレ(お太れ)
・みんなのミーティング(シーズン前に会議)
・役員会議(適宜)
その他 ・ジョイフルタイムス(機関誌)定期的に発行します。大好評!